2008/07/05 (Sat) ショック

最近ちょいとショック・・！な出来事が・・


先日、事前情報？で今夏のボーナスが「少ない」ということを知った・・・


ショックですわ～～ (>_<)


「ない」わけではないみたいだけど、ただでさえ一般レベルで比較しても少ないのにィ～
しかも、今年入ってからずっと忙しくしていただけに、ショック倍増～
とほほーん・・

拘束時間と比例して普通は収入も増えるハズなのだが・・
現実って厳しいね～


↓ ユッキー写真で一息ｖ 和むわ～～・・

もう１つ
ショックだったのは、猫の多頭崩壊というヤツ確かによく問題になっているのを見かけるわけなのだけど・・
最近猫ネットしてて私も知ったココ↓・・


・LIFE CATS (SOS！この子達を助けて下さい！)


雪丸と同じペルシャ猫だったので、なんかやっぱり感情移入してしまうというのか、
無関係とも思えないというか・・
WEBで写真見るだけでも、凄く伝わってくるものがある～

あらゆるところにひしめいていて、本当に何でこんなになるまで・・と思わずにいられない
ペルシャ猫は元々おとなしい性質なので、こんな状況にいたらその性質が悪い方向へ進んで、屈折した性格になってしまうのでは？と私でも簡単に想像できるし・・
そういう風に考えると、とっても可哀相だと思う・・



・・というか、ウチの近所も実は他人事でない状況があるので
このサイトを見て、あらためて考えさせられました～

法律違反なんだよね～


規模は違えど、ウチのご近所さんも猫を避妊・去勢をせずに無責任に放し飼いしたあげく、ノラ猫を増やしてる状況があるのです
あらためて、その問題性を再認識させられた・・


今はユッキーもいるので、余計に心配
以前、猫エイズらしき症状の猫をウチの家族が見ているの
室内飼いだけどこれからの暑い季節は網戸にすることが多いわけで・・

ただ、ウチの番犬役のマロンが猫大嫌い！なので、猫見ると凄い勢いで吠えまくる
いつも大騒ぎして追い払っております・・ (^^;
今はそんなマロンが頼もしいというか、有難いかなｖ
ウチの近くにそうそう猫たちは出入りできないとは思うのだけど・・

ただ、その猫たちもノラに近い状態で凄く痩せているみたいだから、可哀相だとは思うの



ここで少し話逸れます・・ 転題。


ウチの先代（ぶーにゃん）の猫も、もともとはそのご近所さんが飼っていた猫がウチに居つくようになり、既にご近所さん家には何匹いたのか知らないけど、あぶれ気味だったのでウチで面倒みることになったのです・・


ぶーにゃん、凄く長生きしてくれたけど2007年2月に慢性腎炎で亡くなり・・


そして、2007年11月にはユッキーちんがやってきたとさ・・



・・そんなわけで
私でも考えさせられる記事でした
ウチのご近所さんにもこの記事見て欲しいよ